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2009/12/04(Fri)

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壮大なサーガ、映画史に燦然と輝きつずけるでしょう
2009/08/28(Fri)12:17
 
ゴッドファーザーPart (1974年:米国)」

お宝フラッシュレベル測定不能

(国宝級作品ゆえ)

後世に伝えたい、映画ランキングで

必ず上位に入る傑作です

Part靴泙農什遒気譴泙靴燭

あえて、Part兇鮠匆陲靴燭い里

めちゃ面白いからです

もちろん「ゴッドファーザー

(1972年:米国)」を

見てからでないと、人物相関図や

時代背景など解かり難いですが

そこを踏まえて、Part兇鮓れば

なんと素晴らしい作品か、納得できるでしょう


ストーリーの時系軸が

現在ドンである、マイケル・コルレオーネ

アル・パチーノ)と先代ドン、ヴィト・コルレオーネ

マーロン・ブランド)若き頃の話を

時代を”交差”しつつ描いているので

当初戸惑うのですが

今置かれている、マイケルの苦悩と

雑貨店で働きながらも、ある契機によって

”裏”の世界へ進出せざるを得なくなった

若きヴィトの時代を、相対的に写し

重厚な作品になりました

 この映画で最大の驚きは

 青年期のヴィトを演じた


ロバート・デ・ニーロです

シチリアは、コルレオーネ村から

命からがら、自由の国”アメリカ”ニューヨークへ渡り

慎ましいながらも、妻をめとり

平穏に暮らしていた彼に

街の親分”ドン・ファヌッチ”が関わってきます

仕事を奪われ、金銭まで要求されるに至ると

ファヌッチ殺害を実行します


デ・ニーロは40歳位までを演じてますが

シャガレタ声質、些細な仕草

綿を詰めている様な”頬”の脹らみ具合と

完璧と言える、青年時代を演じています

ファヌッチ殺害後、盛大なパレードの

中を淡々とした表情で

家族が待つ家路へ向かう、ヴィト

花火が鳴り、街頭で騒ぐ群衆を見ると

あたかも、新しい”ドン”誕生を

祝しているかのようです


フレド(ジョン・カザール:コルレオーネ家次男)の

裏切りが、マイケルの苦悶を

一層深いものにするのですが

ジョン・カザール、以外に好演です

別荘でマイケルと対峙、兄として

存在感を示したかったフレドの

心情吐露場面、胸を打ちます

裏切り者は、例え身内でも

許してしまえば”悪しき前例”に成る事を

知りえているとは言え

妹コニー(タリア・シャイア)の願い虚しく

実の兄、フレドを始末せざるをえない

マイケルの心境、察して余りあります

 ヴィト青年がコルレオーネ村へ

 帰郷、幼き頃殺された

 父母の敵”ドン・チッチオ”に

 復讐するのですが

例えが悪いのですが、”痛快”です

耳が遠い、チッチオにささやくヴィト

「父はアントニオ・アンドリーニ・・・

お返しだ!!」とナイフを胸にグサリ

チッチオ絶命いたしました

報復には報復を、まさにマフィア流の

復讐劇を、完遂したのです


ラストで、1941年へ戻り

父ヴィトの誕生パーティー場面になり

大学を休学してまで、海兵隊に入った

若きマイケルは、兄弟やファミリー(組織)が

別の部屋でヴィトを祝う中

一人紫煙を燻らせ、物憂げな時間を過ごします

 そこには、父ヴィトが

 まともな生き方を望んでいた

 三男マイケルが

 家族の危機を救うべく

 ドンを継がざるを得なかった

人生の奇異

今後訪れるであろう、幾多の艱難辛苦を

暗示しているかのようで

見事なラストです


非情な世界(マフィア)と

家族の絆を軸に、一大サーガが織り成す

この映画、何回でも見たいランク1位です



投稿者:ROCK☆ STAR|カテゴリ:映画(ギャング、マフィア)

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野望の果てに、待ち受けていたものは・・・
2009/08/11(Tue)14:57
 
暗黒街の顔役(1932年)」のリメイク作品

スカー・フェイス(Scarface:1983年米国)」

キューバから、ボートピープルとして

渡米してきたトニー・モンタナ(アル

パチーノ)は相棒のマニー・リベラ

スティーブンバウアー)と供に

コカイン取引を利用し

裏社会でのし上がって行きます

ボリビアの麻薬王、ソーサ(ポール・シナー)の

絶大なる信頼を得て、一代帝国を築き上げた

彼だが、脱税での摘発を機に

破滅への序章が、始まるのです・・・


オープニング、取調べ場面での

パチーノふてぶてしいです(笑)

 ゴッド・ファーザーシリーズの

 ”ドン・コルレオーネ”とは

 対極を成す、ギャング役ですね

 恐れを知らない度胸で

敵を次々と抹殺、自分の親分の”女”まで

頂いてしまうとは、頭が下がります(笑)

序盤で、部屋でのコカイン取引場面があり

実際に画面に”ちょこっと”しか映りませんが

罠にはめられ、仲間が”電動ノコギリ”で

切り刻まれるシーンは、ぞっとしますね

取り押さえられてもなお、観念しないパチーノ

とてつもない根性の持ち主です(笑)

数十年ぶりに再会した、妹に対して

特異な感情(恋愛感情?)を持つのは

家族を作りたくても、親分から奪った

女は”薬漬け”で子供を産めない

体だから”クリーンさ”への願望の

裏返しなのではと、思うのですが・・・

終盤、麻薬取り締まりの手が

伸び始めると、ソーサから

麻薬取り締まり委員会最高顧問の

殺害が、トニーに依頼されます

そこでも、家族と車に同乗している顧問を

爆殺しようとする、ソーサの部下を

”女、子供は殺さない”主義のトニーは

逆にソーサの部下を、撃ち殺してしまいます

 すでにこの時点で

 コカイン中毒者で、正常な

 判断が付かなかったトニーは


一気に破滅への階段を昇り始めます

ラストの銃撃戦も、見せ場でしょう

裏切り者トニー粛清のため

ソーサは大量の”暗殺部隊”を

トニー邸に送り込みます

次々と銃弾に倒れる、トニーの部下達

一人残されたトニーは、薬でラリった状態で

四方八方へ、マシンガンを乱射します

数発の銃弾がトニーの体に

食い込むが、もはやジャンキーと

化したトニーには”痛み”さえ

感じられません

”やれる(殺す)ものなら、やってみろ!!”と

獣の如き咆哮を放つ、トニーですが

すでにTHE END

後ろから忍び寄る、強烈ランチャー弾装備の

ソーサの部下に、一発で仕留められてしまいました




マイアミの夜空、飛行船の垂れ幕で見た

「The World is Yours(世界はあなたのもの)」

一時、”世界”を手に入れた

キューバ移民の、貧しい青年は

高い代償を支払い、自滅してしまいました


原作とほぼ相違ない、内容らしいですが

オリヴァー・ストーンプラトーン監督など)

脚本だけあって、バイオレンス描写が

際立っております

ジョルジオ・モロダーの音楽も

効果抜群で、シンセサイザーの機械音が

無機質な不気味さを、表出しております

公開当初、作風やパチーノの演技が

酷評されていたそうですが、信じられません

少しずつ歯車が狂い始める

パチーノの変化など、見ごたえあります

F・マーリー・エイブラハム(「アマデウス

1984年」でアカデミー主演男優賞)が

組織の幹部役を演じてますが

”顔”怖いですねぇ(笑)、適役もいいとこですが

すぐ”消されて”しまうんです(笑)残念

活動休止期前のパチーノ

ギラツイタ迫真の演技は、必見です!





投稿者:ROCK☆ STAR|カテゴリ:映画(ギャング、マフィア)

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