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2009/12/04(Fri)

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飛び出せ青春!! いいねぇ^^痛快ですよ   「ベスト・キッド」
2009/07/18(Sat)18:54
 
飛び出せ青春!!

スポコン物とは一線を画しますが

さすがロッキーを撮った、ジョン・G・アヴィルドセン監督

爽やかな青春マテリアルを

構築しております

主演ラルフ・マッチオの

近況が定かでない今

お宝ムービーレベル4(MAX5)を

与えられるでしょう

原題の「The Karate Kid(カラテ・キッド)」

ご愛嬌として

ストーリーに関しては、純粋な

主人公の少年が「空手」を通して

自己の確立と他人との調和(融合)を

勝ち得る、後味爽快(コーラ?)な作風です

主演のラルフ・マッチオ「アウト・サイダー」での

影を帯びた少年役が印象的でしたが

この作品でも

華奢(きゃしゃ)な体躯ですが、空手を

習得していく過程で

人間としての逞しさを増加させて行き

見ていて頼もしくさえ思えます

しかし、この作品が海外で高い評価を得たのは

「ノリユキ・パット・モリタ」の存在でしょう

主人公のダニエル(ラルフ・マッチオ)に空手を

指南するこの老人が

東洋人への解釈の相違はありましょうが

作中の中で、特異な存在感を提示しているのは

疑いようのない事実です

(そら記憶ですがアカデミー助演ノミネート

されたのでは・・・?)

ふとした事から知り合い

窮地を救ってくれたミヤギ(ノリユキ)に空手の

教えを請う事になるダニエルですが

ミヤギが「箸(はし)」でハエを捕まえるシーンは

ジャッキー・チェン映画へのリスペクトでしょうね

なにげない場面ですが、遊び心が伺えます

どこにでもある若者達の

葛藤、対立、和解など

ストーリー進行が丹念に描かれていて

淡い青春時代を回顧せざるを得ないので

胸が痛いですね(笑)

 ラストで対立していたグループのリーダー

 と空手大会の決勝で戦うのですが

 その前の試合で

 グループメンバーの一人に

 不正な打撃を与えられ

絶対絶命のピンチに陥るのですが

その行為を当人へ、非難さえせず

ミヤギに伝授された奥義で優勝します

これぞ、痛快、爽快以外の何物でもありませんね

その決勝でダニエルが痛めていた足を

攻めろ、と言われた敵対グループリーダーが

決勝で負けた試合後

「君が勝利者だ」と寄り添うシーンは

んーーーー言葉になりません(涙)

テーマとしては昨今、有り触れているかもしれませんが

純粋に、なにかに熱中していた時期を思い返しますと

楽しく観れると思います

ミュージックの挿入場面も、盛り上がりに

一役買っていて良いですね   


     

          「ベスト・キッド(The Karate Kid:1984年米国)」


監督: ジョン・G・アビルドセン

音楽: ビル・コンティ

出演

    ラルフ・マッチオ (ダニエル・ラルーソー)

    ノリユキ・パット・モリタ (ミヤギ)

    アリ (エリザベス・シュー)


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投稿者:ROCK☆ STAR|カテゴリ:映画(青春物)

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「アウトサイダー」  純粋な気持ちを持ちつずける事のむずかしさ
2009/06/29(Mon)17:10


アウトサイダー(The Outsiders)」は1983年公開の

アメリカ映画です

お宝度から言えばレベル5(最高5)

貧困層グループ「グリース」と富裕層グループ「ソッシュ」

の対立を軸に、歯止めの利かない暴走により

儚くも散ってしまう青春を描いた群像劇です

この映画からは幾多の人気アクターが生まれまして

そのなかでも突出したのが、この作品では端役のトム・クルーズですね

トップガン(1986年米国)」以降の活躍は周知の通りです

フランシス・フォード・コッポラ監督は多分、「風と共に去りぬ(1939年米国)」みたいな

クラシック(古典)的な作風を現代の青春物で描きたかったのではないでしょうか

オープニングのポニーボーイ(C・トーマス・ハウエル)の回想から始まる

場面での、スクロールシーンなどは意図が明確です

ジョニー(ラルフ・マッチオ)はここではまだ

華奢でひ弱な感じですが、後半に進むに連れて

ダラス(マット・ディロン)の引き立て役では終わらない

存在感を見せてくれました

ベスト・キッド・シリーズ(1984〜1989年米国)以降パットしませんが

(音沙汰聞きませんねぇ)是非、もう一花咲かせてほしいものです

マット・ディロンをこの映画で初めてみた時、こーゆう容姿が本当の「ヤンキー」かなぁ

と思いました

青く彫りの濃い目線、皮ジャンジーパン、バイクにまたがりクワエタバコw

日本の不良少年少女も見習ってほしいものです(見習えませんw)

ストーリーテラーのコッポラ監督らしく登場人物の

内面描写が実に細やかで

乱闘でソッシュのメンバーを刺してしまい、ダラスの助言で

逃げ潜んだ古い教会でジョニーとポニーボーイが

孤独にさいなまれながらも、二人で助け合い、救いを待つシーンや

教会が火事になって、取り残されていた子供を救ったジョニーが大火傷で寝たきりに

なりながら、死の直前ダラスとポニーボーイに語った

「喧嘩はやめろ」、 「STAY GOLD」、などの言葉の裏には

無軌道かつ衝動的な行動によって失われる、輝けるべき青春時代を

無為に過ごしてはいけないというコッポラ自身の観念が投影されているのではと

勝ってながら想像してしまうのです

ジョニーが死に、自暴自虐になったダラスが街へ繰り出し唐突に強盗を

してしまい警官に射殺される展開など、まさに象徴してます

ジョニーは生前、手紙をポニーボーイに託しました

子供は皆純粋で無垢(ゴールド:黄金)だと

自分はそんな子供達のために犠牲になった事を後悔していないと

ダラスにもその気持ちを感受してほしいと・・・

スティービー・ワンダーのミュージック「スティ・ゴールド」が流れるエンディングは

珠玉のラストとして語り告がれていくでしょう




監督:フランシス・フォード・コッポラ

製作:フレッド・ルース、グレイ・フレデリクソン

原作:S・E・ヒントン

脚本:キャスリーン・クヌートセン・ローウェル


出演

C・トーマス・ハウエル

マット・ディロン

ラルフ・マッチオ

パトリック・スウェイジ

ロブ・ロウ  


アウトサイダー [DVD]


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